【アクチュアリー1次試験】KKTの勉強法【会計・経済・投資理論の特徴や参考書】

KKTの勉強法がわからない!

どんな参考書を使えばいいの?

もっと効率よく勉強を進めたい!

そんなお悩みを解決する記事です。

この記事で得られること

・アクチュアリーに特化したKKTの勉強法がわかる

・会計、経済、投資理論それぞれの特徴がわかる

・どんな参考書でどうやって勉強していったらいいのかわかる

この記事の信頼性

・KKT合格者が執筆

・会計、経済、投資のそれぞれの専門家が監修

KKTは、しっかりとコツさえつかめば効率的に勉強できますよ!

KKT対策の重要性

まず初めにKKTの重要性について述べたいと思います。KKTはアクの試験の中で唯一、数学の素養があまり試されない科目です。しかし数学の素養があまり試されないからこそ、苦手意識を持ってしまう人が多いように感じます。それはとてももったいないことです。

何故かと言うと、KKTはその気になれば。着実に突破することができるからです。あと、経済系の学生は大学の授業でなんとかなることから、大学3年生で受験しておいて科目を持っておく、という人もいます。就活で「1科目持っています」とアピールできますからね。文系の人は積極的にチャレンジしてみるとよいのではないでしょうか。

ちなみに、就活で科目数を聞かれることはよくあるので、数学とKKTを受験しておいて科目持ちの状態で就活に臨むのも最近よくあるパターンです。

会計学

会計学の勉強法を説明していきます。

出題分野

以下の分野から出題されます。

  • 財務会計の機能と制度
  • 利益計算の仕組み
  • 会計理論と会計基準
  • 利益測定と資産評価の基礎概念
  • 現金預金と有価証券
  • 売上高と売上債権
  • 棚卸資産と売上原価
  • 有形固定資産と減価償却
  • 無形固定資産と繰延資産
  • 負債
  • 株主資本と純資産
  • 財務諸表の作成と公開

では、どのように対策していけばいいのでしょうか。

参考書

参考書を紹介します。

  • 財務会計講義
  • 簿記2級過去問
  • 財務3表一体理解法
  • 武器としての会計思考力 会社の数字をどのように戦略に活用するか?

財務会計講義

この本は、試験にそのまま出ます。他の科目では珍しいレベルでそのまま出題されるので、教科書を大事にしましょう。範囲が広く、会計学にもっとも時間を取られている人が多い印象です。

この本は1章から12章まで全て読んでおかなければならないです。一番手間と時間がかかる科目になることを覚悟しなければならない教科です。

KKTの勉強をするときは、会計学の勉強を中心に据えて、残りの時間で経済学と投資理論を少しずつ勉強していく、というイメージになります。

とにかく、会計の量が多いです。ちなみに、この本は毎年改訂版が3月に出ています。あくまでウワサですが、改訂されたところが試験に出るとか…。1年間頑張る自分への投資だと思って、最新版の購入が必須です。

なので、中古のものをメルカリなどで買うのではなく、本屋に行って最新版を買うようにしましょう。KKTの試験に落ちると、翌年にまた新しい本が出るので、2回買うハメになります笑

簿記2級過去問

簿記の範囲とかぶりがあるので、やっておきましょう。

入社後も役立つので、簿記2級もついでに受けておくといいかも知れません。やはり目標があったほうが頑張れるので、ひとつ試験として受けておくと会計学の勉強モチベーションが上がるでしょう。

簿記の資格は、就職面接でも好印象を与えます。一石二鳥の勉強です。どちらにせよ勉強する内容なので、はやめに資格合格をモチベーションにして勉強してしまいましょう。

ちなみに、3級は簡単すぎます。まったく受験経験のない、あまり勉強をしない人でも数か月勉強すればほとんど受かります。アクチュアリーを目指す方であれば、受ける必要はありません。

一方で、1級は難しすぎます。アクチュアリーを目指すレベルでは不要な知識を含めて学ばなくてはいけなくなります。公認会計士を目指すのなら別ですが、アクチュアリーは1級まではオーバーワークです。その意味で、2級を目指すのがちょうどいいです。

財務3表一体理解法

ドブの素人でも読み進めていくうちに、会計がわかってしまうという画期的な内容。 難しい専門用語、細かい仕組みはひとまず脇に置いておいて、「まずは全体像を掴もう!」というコンセプトの1冊です。

KKTの受験を考え始めたら、読んでみましょう。会計の教科書を読むスピードがかなり上がるはずです。ポイントは、「会社を興したと想定して、1つ1つの動きを、財務3表で丁寧に追っていく」という学習方法です。

事業を展開していく中で、どのように財務3表が動いていくのか、リアリティを持って体感できます。会計学の勉強を始める前に軽く読んでおくと、スムーズに教科書の内容を理解できます。イメージ的にわかる意味で、ゴリゴリ難しい本を読むのが苦手な人にも会計学の入門書としておすすめできます。

武器としての会計思考力 会社の数字をどのように戦略に活用するか?

経営的な観点で会計学を学べる本です。

実際の財務諸表をもとにして「数字的な観点から何が読み取れるか?」を考える本です。会計学の勉強をしていると「会計学って無機質だな」「何の役に立つんだろう」

と思ってしまいますが、この本を読むと「こんなに役立つんだ!」と実感できるでしょう。

学習プラン

以下の順で進めていくのが良いでしょう。

  1. 参考書を読んで興味をもつ
  2. 教科書熟読
  3. 過去問演習
  4. わからないところを戻る
  5. (普段から)会計学関連分野の本を読む

参考書を読んで興味をもつ

まずはじめに、参考書を読んで興味を持ちます。会計学では、以下の書籍を読みます。

  • 財務3表一体理解法
  • 武器としての会計思考力 会社の数字をどのように戦略に活用するか?

勉強というよりは、休憩時間に読んでみましょう。

財務3表一体理解法は、会計学の全体像や基本的な使い方を知るうえでとても役立つので、必ず読むようにしましょう。ビジネスパーソン向けの本としてとても有名な本です。

『武器としての会計思考力 会社の数字をどのように戦略に活用するか?』は上記の「一体理解法」にさらに踏み込んだような「経営学で使える会計学」の本です。

それぞれ、「会計学の無機質さ」「黙々とした暗記の辛さ」を和らげてくれる本です。

これらの本を読んでおくことで、スムーズに会計学の勉強に入れます。

実は、この段階がとても大事なのです。会計学の深いところにいきなり入るよりは、まずは表面をなぞって全体像を把握しましょう。

教科書熟読

基本的に会計学は財務会計講義にのっている問題をゴリゴリやっていけば合格できます。教科書の内容そのままのような出題も多いので、教科書を大事にしましょう。ただ、特徴として、試験に関係のないページがたくさんあります。

不足することはありませんが、オーバーワークになることが多くなります。なので、試験範囲をしっかりと把握した上で、それに沿った対策をする必要があります。ポイントは、「過去問を解きながら戻ってくる前提で、まずはサラッと読んでみること」です。

そのうえで、何回も過去問をこなしながら、「こういうことか!」と納得していきます。会計学の勉強は、「レンガ屋よりペンキ屋」です。

屋根や壁にレンガを張り付けていくレンガ職人は、ひとつずつ着実に重ねていきます。一度載せたレンガの場所には引き返さず、はしからはしまで丁寧にひとつずつ重ねていきます。

一方ペンキ屋は、何回も薄く壁全体にペンキを塗り、全体のバランスを見て、また塗りなおしていき、最終的に良い状態に持っていきます。

このように、「少しずつ着実にやる」レンガ屋戦略と、「全体を塗ってから補っていく」ペンキ屋戦略では、ペンキ屋戦略がおすすめです。脳科学的に、そのほうが記憶に定着しやすいのです。

過去問演習

過去問で実際の形式の演習を積みましょう。教科書の内容が頭に入っていれば、難なく解ける問題が多いと思います。

用語問題は、「間違えた用語を覚える」以外にも、「間違えた用語の関連用語も覚える」ようにしましょう。というのも、ひとつの用語が抜けていたら、その分野のほかの用語も抜けている可能性が大きいからです。

家の中に1匹ゴキブリがいたら30匹いると思え、という言葉があります。1匹に侵入を許してしまったのなら、同じ手段で30匹が入ってきている可能性があるという意味です。

同様に、1つの用語が抜けていたら30語が抜けているとおもって、殺虫剤をまく(その分野をもう一度読み直す)必要があるのです。着実に、「レンガ屋よりペンキ屋」の考え方で、何回もこなすことでペンキを上塗りしていいきましょう。

わからないところを戻る

1度で暗記できるものも少ないと思うので、わからないところは適宜教科書に戻ります。

参照したページには付箋をつけるなどして、教科書を使いつぶしましょう。

会計学の教科書は分厚いので、付箋をつけるなどして復習する箇所を絞るのが重要です。でないと、自分が勉強すべき範囲が離散的になってしまい、「あれ、どこを勉強すればいいんだっけ?」となってしまいます。

大事なのは、最短の時間であなたの点数をあげるような勉強をすることです。付箋でなくスマホにメモしておく、PCに単語集を作るなど様々な方法が考えられますが、あなたの理解していない場所を的確に把握できるような仕組みを作っておきましょう。

コスパのいい勉強ができるはずです。特に会計学では、用語集を作っておく人が多いです。

(普段から)会計学関連分野の本を読む

普段から会計学分野の本を読むなどして慣れ親しむと教科書の中のロジックや前提を理解しやすくなります。専門用語も、本を読んでいく中でわからないものをググっていけば自然と身につきます。意識して会計学に触れるようにしましょう。

もし経営学に興味がある、という人は、経営学の中の「経営数学」といった分野を読んでみると面白いでしょう。たとえば、MBAの教材が本屋に売っています。ケーススタディを中心にした教材が多く、無機質な勉強に生命を感じられるようになるでしょう。

MBA教材以外にも、「自分が興味のある分野×会計学」に触れられている本を読んでみると興味がかきたてられるでしょう。

経済学

経済学は、数学的な部分も多いです。

出題分野

大きく分けて、ミクロ経済学とマクロ経済学にわかれます。

・ミクロ経済学

  • 需要と供給
  • 需要曲線と消費者行動
  • 費用の構造と供給行動
  • 市場取引と資源配分
  • ゲームの理論入門

・マクロ経済学

  • 経済をマクロからとらえる
  • 有効需要と乗数メカニズム
  • 貨幣の機能
  • マクロ経済政策

参考書

経済学は、使える参考書が充実しています。特に「わかりやすい系」の参考書がたくさんあります。

入門経済学 第3版

経済の問題は全てここから出題されます。あくまでアクチュアリー試験に受かるだけなら、読む書籍はこれ1冊でも大丈夫です。読む章は、1~5章と10~13章だけでいいです。

他の章は読み飛ばしてかまいません。(興味のある人は読んでみるともちろん面白いと思います。教科書自体が、非常に経済学への興味をそそる内容です)

経済学は毎年「面白い」と感じる先輩も多いので、気になる人はぜひ他の本も含めて知識を得ていくのがオススメです。経済学の勉強するためにはこの本からは必ずしも始める必要はないと思います。なぜならこの本は網羅的かつ数式的な部分が多いため簡単に全体像を掴むことには向いていないからです。

他の本で簡単に全体像をつかんでからそれぞれの枝葉の部分を得るために徐々にこの本を理解するのが効率的と言えるでしょう。例えばエコノミックスやその他薄い経済学の本を見てからこの本に移りましょう。

経済学にはマクロ経済学とミクロ経済学がありそれぞれで考え方の基礎があり、そこから理論が発展していく。そういった学問体系がわかれば、この本はその後で網羅的にもっと知りたいと言う時に非常に使える本になります。

エコノミックス――マンガで読む経済の歴史

この本の優れていることは、マンガなので難しい経済の歴史も手軽に読めるということです。マンガといえども、情報量はとても多くぎっしりと詰まっています。

よくある教科書の内容をそのままキャラにしゃべらせる「なんちゃって教育漫画」ではなく、漫画であることの意味が分かる素晴らしい本です。この筆者は、多くの経済学者の文章を読み、だれでもわかりやすく理解できるような本を制作しています。マンガ内のところどころに、筆者が解説を加えているので、とても分かりやすいです。

お金のしくみ、というところにも歴史を紐解いて触れてくれています。アクチュアリーの試験に興味を持つ人は少なからずお金の動きに興味があると思うので、一度読んでみるととても面白いでしょう。

学習プラン

以下のプランで進めていくと良いでしょう。

  1. 参考書を読んで興味をもつ
  2. 教科書熟読
  3. 過去問演習
  4. わからないところを戻る
  5. (普段から)経済学関連分野の本を読む

以下詳しく説明します。

参考書を読んで興味をもつ

経済学では、断トツのオススメは「エコノミックス」です。楽しみながら、とてもわかりやすく経済学を学べます。経済学関連で特に興味のある分野を掘り下げて学んでみるのもおすすめの方法です。

たとえば、ゲーム理論は数学とのかかわりが強い分野です。場合分け、期待効用、均衡といった概念自体が数学っぽくて楽しいと思います。「囚人のジレンマ」などは、哲学が好きな人には興味が持てるでしょう。

「自分の興味のもてる分野に関連付ける」これが基本的な学問への入り方です。そこから興味が派生して、経済学自体への興味がそれ以前に比べて大きくなっていくはずです。

教科書熟読

基本的に経済学は正しい教科書をゴリゴリやっていけば合格できます。教科書の内容そのままのような出題も多いので、教科書を大事にしましょう。

経済学は教科書が頼れます。ただ、特徴として、網羅性はありますが読むのに時間がかかります。また、教科書を読むまでもなく基礎レベルの参考書で解ける問題もあります。不足することはありませんが、オーバーワークになることが多くなります。なので、試験範囲をしっかりと把握した上で、それに沿った対策をする必要があります。

過去問演習

過去問で実際の形式の演習を積みましょう。教科書の内容が頭に入っていれば、難なく解ける問題が多いと思います。

わからないところを戻る

1度で暗記できるものも少ないと思うので、わからないところは適宜教科書に戻ります。参照したページには付箋をつけるなどして、教科書を使いつぶしましょう。

経済学の教科書はどれも分厚いので、付箋をつけるなどして復習する箇所を絞るのが重要です。でないと、自分が勉強すべき範囲が離散的になってしまい、「あれ、どこを勉強すればいいんだっけ?」となってしまいます。

大事なのは、最短の時間であなたの点数をあげるような勉強をすることです。付箋でなくスマホにメモしておく、PCに単語集を作るなど様々な方法が考えられますが、あなたの理解していない場所を的確に把握できるような仕組みを作っておきましょう。

コスパのいい勉強ができるはずです。

(普段から)経済学関連分野の本を読む

経済学は数学っぽくないので、普段から経済学分野の本を読むなどして慣れ親しむと教科書の中のロジックや前提を理解しやすくなります。

専門用語も、本を読んでいく中でわからないものをググっていけば自然と身につきます。意識して経済学に触れるようにしましょう。

投資理論

投資理論は、将来的に株式投資をするときにも役立ちます。

出題分野

以下の分野が出ます。

  • 投資家の選好
  • ポートフォリオ理論
  • CAPM
  • リスクニュートラル・プライシング
  • デリバティブの評価理論
  • 債券投資分析
  • 株式投資分析
  • デリバティブ投資分析

参考書

新証券投資理論Ⅰ

証券アナリスト向けのテキストとして、20年以上前から使われている投資理論の解説書です。簡潔な言葉で理論が説明されていて、内容は簡単ではないはずなのに読みやすいです。アクチュアリーの出題に沿った内容を学べます。

アクチュアリー試験の問題も、この本からとても関連性の深いものが出ます。特に数式的な面ではそのままの問題が出ることも多いのでこの方を中心に対策を進めていれば困る事はあまりないでしょう。この本に載っている公式は完璧に覚えるようにして本番ですらすらと出てくるようにしましょう。

計算の細かい間違いなどもしないようにしましょう。計算間違いもある程度は有限のパターンなので、「同じ間違いをしない」ことを心がけながら演習、振り返りをすることで、計算間違いをすることはなくなっていきます。投資理論の勉強は基本的にこの本を中心にして進むことになっていきます。この本を常に持ち歩く位の気持ちでいましょう。

もし一部だけ抜き出したノートを作るのであれば、数式の部分を中心に書き出すと良いでしょう。公式の応用がうまくなれば、投資理論の点数は自然と取ることができます。

証券アナリスト 1次試験過去問題集 証券分析

証券アナリストの本ですが、使えます。アクチュアリー参考書とは異なった視点から理解するために利用しましょう。

過去問という形式なので、緊張感をもって取り組むことができます。過去問に取り組むときの緊張感に慣れておくことで、本番でも動揺せずに済むようになるでしょう。アクチュアリーの試験科目は問題数が少ないです。過去問と、市販の参考書に少々あるくらいです。

問題演習をこなすことが難しいので、そこの解決が必要になります。KKTでは、証券アナリストという試験範囲のかぶるテキストがあるので、有効活用することができます。

このように、KKTの特徴である「一般的な学問である」というメリットを活かすのです。生保数理や損保数理と比べたときの本屋にある書籍数は、一目瞭然です。KKTは、マイナーで情報の少ないアクチュアリー試験の中でも最も関連書籍の多い科目です。

つまり、アクチュアリーに絞らずに、さまざまな本を通じて必要な知識を身につけることができます。上手に本屋に通って、知識を早く身に着けてしまいましょう。また、他分野とのつながりが多様な学問でもあります。たとえば、マーケティングや不動産投資など、周辺分野でなにかひとつでも興味の持てるものがあればそこから広げて興味を持っていくこともできるでしょう。

証券アナリストのコーナーをほかにも見てみて、興味を持てる内容は読んでみると面白いと思います。簿記や証券アナリスト以外にも経済系の資格はたくさんあるので、ひととおり眺めてみましょう。

学習プラン

以下のプランで進めます。

  1. 参考書を読んで興味をもつ
  2. 教科書熟読
  3. 過去問演習
  4. わからないところを戻る
  5. (普段から)投資関連分野の本を読む

以下のプランで進めます。

参考書を読んで興味をもつ

投資関連の書籍は幅広く出版されています。

株式の価値に注目したもの、分析手法の優劣に言及したもの、儲かる投資法に注目したものなど、様々な読者層に向けて無限に本が出版されています。難易度も、小学校レベルの算数ができれば読めるものから大学数学を使うものまでさまざまです。

参考書の中であなたの興味の持てるものを選んでみてください。

教科書熟読

基本的に投資理論は正しい教科書をゴリゴリやっていけば合格できます。

教科書の内容そのままのような出題も多いので、教科書を大事にしましょう。投資理論は教科書が頼れます。ただ、特徴として、試験に関係のないページがたくさんあります。

不足することはありませんが、オーバーワークになることが多くなります。なので、試験範囲をしっかりと把握した上で、それに沿った対策をする必要があります。

過去問演習

過去問で実際の形式の演習を積みましょう。

教科書の内容が頭に入っていれば、難なく解ける問題が多いと思います。

わからないところを戻る

1度で暗記できるものも少ないと思うので、わからないところは適宜教科書に戻ります。

参照したページには付箋をつけるなどして、教科書を使いつぶしましょう。

投資理論の教科書はどれも分厚いので、付箋をつけるなどして復習する箇所を絞るのが重要です。でないと、自分が勉強すべき範囲が離散的になってしまい、「あれ、どこを勉強すればいいんだっけ?」となってしまいます。

大事なのは、最短の時間であなたの点数をあげるような勉強をすることです。付箋でなくスマホにメモしておく、PCに単語集を作るなど様々な方法が考えられますが、あなたの理解していない場所を的確に把握できるような仕組みを作っておきましょう。

コスパのいい勉強ができるはずです。

(普段から)投資関連分野の本を読む

投資理論は数学っぽくないので、普段から投資理論分野の本を読むなどして慣れ親しむと教科書の中のロジックや前提を理解しやすくなります。専門用語も、本を読んでいく中でわからないものをググっていけば自然と身につきます。意識して投資理論に触れるようにしましょう。

まとめ

KKTは、やり方次第です。まずは、今回ご紹介した方法でやってみてください!

応援しております!

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